クレーン車の種類について

クレーンとは安全規定で人力ではなく動力を使っての水平移動を行う機械想定であると定義されています。その中でクレーンにはいろいろな分類や種類があるのです。紹介しますね。

・ラフタークレー


 荒れた地形などの不整地を走行することのできるクレーン。

・トラッククレーン
 トラックに360°旋回可能な揚重装置(クレーン)を搭載した移動式クレーンの一種。 機体の安全を保つためにアウトリガーを装備している。走行用と揚重装置(クレーン)の 原動機が分かれていて、高速走行ができ、長大ブームの取付けが可能。

・オルテレーンクレーン
 長距離の走行操作を長距離運転に適した前部運転席でおこなうことができるので、距離が離れた作業場所間の移動に適している。しかしながら、前部運転席の分だけ下部走行体の前方の長さが長くなるので、最小旋回半径が増大して狭所への進入性が低下するだけでなく、ブームを前方の吊荷に十分に接近させることができないという欠点がある。

・クローラークレーン
 キャタピラー付きの走行クレーン。クローラー形は接地圧が小さく、柔らかい地盤や急勾配での作業ができ、回転もその場でできる利点があるが、市街地では走れない欠点がある。

・移動式クレーン
 クレーン部分を、走行可能な機体の上に搭載した揚重機械。機動性に富み、鉄骨建方や一般荷役用として用いられる。トラッククレーンやクローラークレーンがある。

・ジブクレーン
ジブから荷を吊るクレーンを総称していう。走行型・固定型の別があり、用途別にも各種ある。

・ガントリークレーン
港湾の岸壁に設置され、コンテナなどの貨物の積み卸しを行うクレーンのことをいい、トランスポーター(transporter)ともいう。特定重要港湾、重要港湾のほとんどに設置され、貨物の荷役を行う上で欠かせない機械の一つとなっている。


引用元 : クレーンの種類と中古建設機械と運転士免許・資格

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